唐突に、完全に、思い付きだけで喋ります。
株式会社 楽しいお母さん
の代表になりたい。
株式会社にする必要があるのかどうかわからないんだけど、なんか語呂がいいから。
色々考えるんだけども、私、お母さんや、お母さんになる人に、寄り添いたい。
この時代、子供を産むのはコスパが悪いと思う。
それでも、子供を産んで、親子をやって、夫婦をやって、オンナもやってる、お母さんの肩書きを持つ人たちの多面性、多様性、そして、それに対しての、世間から見た、画一的なイメージ。
ホントにそうなんだろうか。
良妻賢母以外のお母さんのイメージを、皆が持ってもいいじゃないか。
常々思うのだけど、ヒットするマンガ作品には、お母さんの影は薄い。
それは、お母さんは、生活感があって、地味で、保守的なイメージだから、
主人公が何かするときの足かせになりがち。
ワンピースも、NARUTOも、BLEACHも、ドラえもんや、アンパンマンでさえも、お母さんの影は薄い。
ホームドラマのクレヨンしんちゃんや、サザエさんには、辛うじて出てくるけれど。
私自身、母親との仲は良くない。
姑との仲も良くない。
お母さんという存在が嫌いなまま育ってしまって、自分がお母さんになってしまい、かなり困惑した。
お母さんってなに。
メディアの中のお母さん象は、また詳しく書きたい。
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