001 モナリザ(仏 ルーブル美術館

突然ですが、100のアウトプットをする企画に参加することになりました。

私は、アートの感想を描くということで、以下突然始まります。
モナリザの第一印象は、「小さいなぁ」

でした。
ダヴィンチが、最期まで手元に置いた1枚として有名で、常に持ち歩いたとまで言われています。
参考までにサイズを調べてみると、
77cm×53cm」とのこと。
これは、私達が普段親しんでいる「B2」というサイズ感に近く、映画館で貼ってある作品一覧のポスターの大きさです。
私が初めてモナリザの絵を見た時、最初に目に入ったのは黒山の人だかりでした。
周囲の絵はスカスカなのに、モナリザの前だけ観光客が押し合いへし合い、小さな彼女を威圧しているようでした。
その様子を遠目から眺めて、人が切れたところでそーっとご対面しました。
二度の盗難にあっている、世界一有名な絵画を守ろうと、ルーブル美術館は躍起になっています。
防弾のガラスケースに入って、手すりに阻まれ、どうにも窮屈そうです。
虫歯だとか、妊婦だとか、つわりだとか言われる微笑、
今はくすんでしまっているけれども、当時は鮮やかな青空と緑輝く山だったと想像させる背景、
ゆったりと手を組んで、こちらを見つめる穏やかな表情。
同時代の画家達の作品と並べてみれば、ダヴィンチの圧倒的な表現力に溜め息が出ます。
しかしモナリザは、あまりに有名になりすぎて、素直に鑑賞するのが難しく、スキャンダルまみれの美人女優のようです。
イタリア語で「幸福な人」を意味する「ラ・ジョコンダ」(モデルの名前)とも呼ばれるモナリザ。

私にはその微笑みは、なんだかちょっと、荷が重くって、苦笑いしているように感じてしまいました。

 

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